月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午前 8:30~12:30 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
午後 14:00~18:30 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | 17:00まで |
※日曜日と祝日、水曜日はお休みです。
<スタッフ紹介>
理学療法士5名在籍(リハビリテーション科4名、デイケア華みずき1名)
<スタッフのその他の取得資格>
日本理学療法士協会(JPTA)運動器認定理学療法士3名
日本スポーツ協会(JSPO)公認アスレティックトレーナー1名
日本パラスポーツ協会(JPSA)公認中級パラスポーツ指導員2名
認定理学療法士とは?
認定理学療法士とは、理学療法士としての専門性を高め、質の高い理学療法を提供することを目的とした、日本理学療法士協会が認定する資格です。
福井県内の理学療法士1063人中、運動器認定理学療法士は34人、当院にはそのうち3人が在籍しており、患者様の痛みや不具合に対して様々な技術・知識を駆使して対応できる体制を整えております。リハビリ中も、お悩み・ご相談ありましたら、お気軽にお尋ねください。
認定理学療法士になるためには、前提となる登録理学療法士の資格を取得した上で、さまざまな申請要件(指定の研修会の受講や症例報告レポートなど)を満たさなければなりません。要件を満たした後、認定試験に合格することも必要です。また、認定理学療法士の資格は5年ごとの更新制となっているため、常に自己研鑽し、認定理学療法士としての知識やスキルを高めていく必要があります。
当院では、各リハビリスタッフが患者様へより良いリハビリを提供できるように、研修会や学会に参加して自己研鑽に励み、資格の取得・更新をし、知識・技術のアップデートを図っております。
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーとは?
アスレティックトレーナーとは、スポーツドクター及びコーチとの緊密な連携・協力のもとに、競技者の競技活動を支えるトレーナーのことです。資格試験合格率10%の非常に難易度の高い資格になります。福井県内49人のうち、当院では1人が在籍しております。競技スポーツ・レクリエーションスポーツ問わず、お悩み・ご相談がありましたら、お気軽にお尋ねください。
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー1名在籍しております
アスレティックトレーナーとは スポーツドクター及びコーチとの緊密な連携・協力のもとに競技者の競技活動を支えるトレーナーのことです
スポーツをされている方で 運動中の痛みや悩みがございましたら ぜひご相談ください
<スタッフのトレーナー活動実績>
スタッフA
・第17回全国障がい者スポーツ大会(2017年 愛媛)福井県選手団帯同
・第18回全国障がい者スポーツ大会(2018年 福井)福井県選手団帯同
・全国障がい者スポーツ大会東海北陸ブロック予選(2019年、2023年 愛知) 知的障害ソフトボール競技に帯同
・車椅子バスケットボール福井県チームサポート(2017~2019年、1回/月)
・車椅子アーチェリー強化練習会サポート(2017~2019年、数回/年 不定期)
・福井県障がい者スポーツ大会 陸上競技コンディショニングルームスタッフ(2017年、2019年、2023年)
・福井県障がい者スポーツ大会 フライングディスク競技コンディショニングルームスタッフ(2019年、2022年)
・秋季北信越高校野球大会コンディショニングルームスタッフ
スタッフB
・第72回国民体育大会(2017年 愛媛)山岳競技(ボルダリングなど)福井県チーム帯同
・第73回国民体育大会(2018年 福井)山岳競技(ボルダリングなど)福井県チーム帯同
・第74回国民体育大会(2019年 茨城)山岳競技(ボルダリングなど)福井県チーム帯同
・山岳競技(ボルダリングなど)福井県チーム練習サポート(2017年~2020年、1回/週)
・福井県高校野球投手検診にスタッフとして参加(2019年)
・全国中学生バスケットボール大会(福井 2018年)コンディショニングブーススタッフ
<学術活動実績>
スタッフA
・第24回臨床整形外科学会(2011年 長崎)症例報告
『ワインドアップ期の安定が投球コントロールと投球速度に好影響を与えた一症例~足底板を用いて~』
・第30回東海北陸理学療法学術大会(2014年 静岡)症例報告
『末期の両側変形性股関節症により歩行障害を来し,両側THAを施行し独歩獲得に至った一症例
~歩行能力改善に向けたトータルアプローチ~』
・第22回福井県理学療法学術大会 帯同報告(2018年)
『第17回全国障害者スポーツ大会「愛顔つなぐ愛媛大会」帯同報告』 理学療法福井22に掲載
・第7回福井県スポーツ医科学研究大会(2019年) 帯同報告 『知的障害ソフトボールチームサポート報告』
スタッフB
・第5回福井県スポーツ医科学研究大会(2017年) 症例報告
『左足関節捻挫後、長母趾屈筋に対してアプローチしクライミングでの左ランジ能力が回復した症例